> ノーベル賞だけではない!韓国人の精神面の異様性を象徴するデータを提示
韓国の異常な国民性は
ノーベル賞にも表れています




私が自分で調べたところ、韓国は、2018年及び2024年時点でノーベル賞を含む全58もの国際的な科学関連賞(下にその全リストあります)の受賞者がゼロ(2018年時点)、又は、たったの1人(2024年時点)であるという驚天動地のデータを示しています。

人口が韓国の半分以下の台湾は、既に計12名の受賞者がいます。韓国は知性=ヒトの精神において真に異常な国です。その理由は、韓国人の特異なDNAにあるとしか考えられませんでした。 強調しておきたいのは、韓国はノーベル賞だけではない!国際的な科学関連賞の受賞者がほとんどいない(=1名)いう点です






*2018年12月時点の調査結果

平和賞以外のノーベル賞:日本23(日本国籍のみ) 台湾1李遠哲(台湾生まれ台湾大学卒でアメリカと中華民国の2重国籍)のみカウント
クラフォード賞(天文学と数学、地球科学、生物科学でノーベル賞の補完的賞である):日本5
ベンジャミン・フランクリン・メダル(科学技術全般):日本9
ショック賞(論理学・哲学」「数学」「視覚芸術」「音楽芸術」の4部門):日本2(数学と視覚芸術)
ウルフ賞(農業、化学、数学、医学、物理学、芸術の6部門):日本9(内訳は、芸術1化学1数学3医学3物理学1)

小計 全5賞 日本48、台湾1、韓国0

@数学
フィールズ賞(数学):日本3、ベトナム 1(ゴ・バオ・チャウ
アーベル賞(数学):日本0
ガウス賞(数学):日本1
コール賞 (数学):日本4
チャーン賞(数学):日本1
チューリング賞(計算機科学)日本:0

小計 全6賞 日本9、台湾0、韓国0、ベトナム1

A物理学
ボルツマン賞(物理学):日本2
ローレンツメダル(理論物理学):日本ゼロ
基礎物理学ブレイクスルー賞(物理学):日本4
国際常温核融合学会賞(常温核融合):日本5
ジェームス・C・マックグラディ新材料賞(物理学で対象限定):日本7
ジュリアーノ・プレパラータ・メダル(物理学で対象限定):日本4
チャンドラセカール賞(プラズマ物理学):日本2、台湾1

このチャンドラセカール賞は、ウキペディア記事によれば、「授賞候補者は、アジア太平洋地区から推薦される」としており、受賞者はアジア人・オーストラリア人等に限定されるため、国際的な科学関連賞とは言えない。しかし、2018年12月の調査時点において、誤って計上してしまったものであるが数値はそのままとしている。


ディラック賞(理論物理学):日本1
ハイネマン賞(数理物理学と天体物理学):日本3
パノフスキー賞(素粒子物理学):日本3
ピーター・デバイ賞(物理化学):日本0 台湾1
ブルーノ・ロッシ賞(天体物理学):日本1
ブルーノ・ポンテコルボ賞(素粒子物理学):日本4
ベルント・T・マティアス賞(超伝導限定物理学):日本6 台湾2
ポアンカレ賞(数理物理学):日本1 台湾1

小計 全15賞 日本41、台湾4、韓国0



B医学・生理学
アルバート・ラスカー基礎医学研究賞(基礎医学):日本6 台湾1
ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞(臨床医学):日本1 台湾1
ウィリアム・コーリー賞(免疫学):日本4
ウォーレン・アルパート財団賞(医学):日本2
ガードナー国際賞(医学):日本12
国際ポール・ヤンセン生物医学研究賞(生命医学):日本1
ショウ賞(賞金が100万ドル=1億以上なので挙げました)(医学他):日本2
パウル・エールリヒ&ルートヴィヒ・ダルムシュテッター賞(医学):日本4
マイエンブルク賞(癌研究のみ対象):日本2
マスリー賞:日本2
ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞(臨床医学):日本1 台湾1
ローゼンスティール賞(基礎医学):日本4
ロベルト・コッホ賞(医学):日本7
ワイリー賞(医学):日本2

小計 全14賞 日本50、台湾3、韓国0


C化学
アーサー・C・コープ賞(有機化学):日本2 台湾1
アーネスト・ガンサー賞(天然物化学):日本6
ウェルチ化学賞(化学):日本1
キラリティーメダル(化学):日本7
グレゴリー・アミノフ賞(結晶学):日本3 台湾1
シェーレ賞(薬学):日本1
デービーメダル(化学):日本1
テトラヘドロン賞(化学):日本7
ハインリッヒ・ヴィーラント賞(生化学):日本2
ルイザ・グロス・ホロウィッツ賞(生化学):日本1
ロジャー・アダムス賞(有機化学):日本2

小計 全11賞 日本32、台湾2、韓国0


D生物学
エルンスト・シエーリング賞(生物学):日本2
クラフォード賞(生物科学):日本4
ダーウィン・メダル(生物学):日本1
ハインリッヒ・ヴィーラント賞(生物学):日本2
発生生物学マーチ・オブ・ダイムズ賞(生物学):日本1

小計 全5賞 日本10、台湾0、韓国0

Fその他学術関係
ヤコブ・エリクソン賞(植物学):日本1
F.W.クラークメダル(地球科学):日本2
アーサー・L・デイ賞(地球物理学):日本1  台湾1

小計 全3賞 日本5、台湾3、韓国0


総合計 全58の国際的な科学関連賞について、受賞者が、

日本(人口:1億2500万)は195
台湾(人口:2400万)は12

vs に対して、


韓国(人口:5000万)は、全てゼロ(確率上絶対にありえません!)

バカで暇な人が調べた!そう思われるのを覚悟で調べました。行けども行けども朝鮮人が出てきません。 腰が抜けるほど驚きました。韓国の1人当たりGDPは、約3.3万ドルで、基礎科学研究院(IBS)等十分な研究環境にあります。 しかも高等教育終了率も0.9と非常に高く、なおかつ、GDPに占める研究開発費の比率もイスラエルについて世界2位なのです!

台湾(人口は韓国の半分以下)と比べた場合、韓国の異常性が一層明確になります。

なお、調べたのは2018年時点であり、3日に分けて調べ、合計最低でも12時間以上もかかりました。



上図のように、韓国は、ネイチャー掲載記事によれば、世界でイスラエルに次いでGDPに占める研究開発費の比率が高いのです。
即ち、優れた研究環境が整った後、40年近く経っても、誰一人として上に掲げた国際的な学術関連賞を受賞していないのです。
この事実は、朝鮮人(韓国人)は、精神面でDNAに異常をきたしている民族(集団)ではなかろうか?という疑念を招くに十分なものです。

そして、遺憾ながら、ほとんど異常と言っていいレベルでの韓国人DNAの特異性をはっきりと示す集団遺伝学の論文が3つ存在することも事実そのものです。 下記リンク先ページの韓国人のDNAと遺伝子に関する部分の内容は、現在の日本において数%程度の方しか理解しえないことは、承知しております。しかし、ハッキリと言わざるを得ません、韓国人は、集団(=民族)として、明らかに精神面では遺伝的におかしい。上のデータは、その科学的事実を如実に示している。


「朝鮮事情」 C・ダレ(フランス人、東洋文庫) より

朝鮮人は科学研究の分野においてはほとんど進歩の跡を見せていないが、産業の知識においては、なおさら遅れている。
この国では、数世紀もの間、有用な技術は全く進歩していない。この立ち遅れの主な原因の一つに、人々が全ての手工業を各自の家でまかなわなければならないという現実がある」

朝鮮幽囚記 ヘンドリック・ハメル(オランダ人、東洋文庫)より

「彼等は盗みをしたり,嘘をついたり,だましたり する強い傾向があります。彼等をあまり信用してはい けません。他人に損害を与えることは彼等にとって手柄と考えられ,恥辱とは考えられていません」


*2024年7月時点の調査結果

平和賞以外のノーベル賞:日本23(日本国籍のみ) 台湾1李遠哲(台湾生まれ台湾大学卒でアメリカと中華民国の2重国籍)のみカウント
クラフォード賞(天文学と数学、地球科学、生物科学でノーベル賞の補完的賞である):日本5
ベンジャミン・フランクリン・メダル(科学技術全般):日本9、韓国1(金必立、韓国籍アメリカ在住)
ショック賞(論理学・哲学」「数学」「視覚芸術」「音楽芸術」の4部門):日本2(数学と視覚芸術)
ウルフ賞(農業、化学、数学、医学、物理学、芸術の6部門):日本13(内訳は、芸術4化学2数学3医学3物理学1)

小計 日本52、台湾1、韓国1

@数学
フィールズ賞(数学):日本3、ベトナム 1(ゴ・バオ・チャウ)、 国籍はアメリカであるが、韓国人が2022年受賞。ただし、重大な疑問がある。
アーベル賞(数学):日本0
ガウス賞(数学):日本1
コール賞 (数学):日本4
チャーン賞(数学):日本1
チューリング賞(計算機科学)日本:0


小計 日本9、台湾0、韓国0

A物理学
ボルツマン賞(物理学):日本2
ローレンツメダル(理論物理学):日本ゼロ(何故、南部氏が受賞しなかった???)
基礎物理学ブレイクスルー賞(物理学):日本6 Kang-Kuen Ni(2023年)はベトナム系アメリカ人と思われる
国際常温核融合学会賞(常温核融合):日本5
ジェームス・C・マックグラディ新材料賞(物理学で対象限定):日本9、Xi Dai(2019年)は中国系アメリカ人
ジュリアーノ・プレパラータ・メダル(物理学で対象限定):日本4
チャンドラセカール賞(プラズマ物理学):日本4、台湾1、韓国2
ディラック賞(理論物理学):日本2
ハイネマン賞(数理物理学と天体物理学):日本3
パノフスキー賞(素粒子物理学):日本4
ピーター・デバイ賞(物理化学):日本0 台湾1
ブルーノ・ロッシ賞(天体物理学):日本1
ブルーノ・ポンテコルボ賞(素粒子物理学):日本5
ベルント・T・マティアス賞(超伝導限定物理学):日本6 台湾2
ポアンカレ賞(数理物理学):日本2 台湾1

小計 日本49、台湾3韓国0

チャンドラセカール賞は、2018年時点調査で書いたようにアジア人・オーストラリア人限定の物理学関連賞である。2020年 ヒヨン・パク(韓国・蔚山(ウルサン)科学技術大学校)、2021年 ハム・タクス(韓国・ソウル国立大学)と韓国人が2年連続受賞している。しかし、受賞者地域限定のため、国際的な科学関連賞とは言えない。従って、合計ではカウントしていない。(日本も同様)実際には、2018年調査時に誤って含めたに過ぎない


B医学・生理学
アルバート・ラスカー基礎医学研究賞(基礎医学):日本6 台湾1
ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞(臨床医学):日本1 台湾1
ウィリアム・コーリー賞(免疫学):日本4
ウォーレン・アルパート財団賞(医学):日本2
ガードナー国際賞(医学):日本12
国際ポール・ヤンセン生物医学研究賞(生命医学):日本1
ショウ賞(賞金が100万ドル=1億以上なので挙げました)(医学他):日本2
パウル・エールリヒ&ルートヴィヒ・ダルムシュテッター賞(医学):日本5
マイエンブルク賞(癌研究のみ対象):日本2
マスリー賞 日本2
ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞(臨床医学):日本1 台湾1
ローゼンスティール賞(基礎医学):日本4
ロベルト・コッホ賞(医学):日本7
ワイリー賞(医学):日本2


小計 日本51、台湾3、韓国0


C化学
アーサー・C・コープ賞(有機化学):日本2 台湾1
アーネスト・ガンサー賞(天然物化学):日本7
ウェルチ化学賞(化学):日本1
キラリティーメダル(化学):日本7
グレゴリー・アミノフ賞(結晶学):日本3 台湾1(2024年のHao Wuは中国系アメリカ人)
シェーレ賞(薬学):日本1
デービーメダル(化学):日本1
テトラヘドロン賞(化学):日本7
ハインリッヒ・ヴィーラント賞(生化学):日本2
ルイザ・グロス・ホロウィッツ賞(生化学):日本1
ロジャー・アダムス賞(有機化学):日本2

小計 日本36、台湾2、韓国0


D生物学
エルンスト・シエーリング賞(生物学):日本2
クラフォード賞(生物科学):日本4
ダーウィン・メダル(生物学):日本1
ハインリッヒ・ヴィーラント賞(生物学):日本2
発生生物学マーチ・オブ・ダイムズ賞(生物学):日本1

小計 日本10、台湾0、韓国0

Fその他学術関係
ヤコブ・エリクソン賞(植物学):日本1
F.W.クラークメダル(地球科学):日本2
アーサー・L・デイ賞(地球物理学):日本1  台湾1


小計 日本4、台湾1、韓国0


総合計 日本211、台湾12、韓国1

改めて驚愕せざるを得ない。





ほぼ同じ環境にあると思われる在米コリアンと在米中国人を比較したデータです。上に掲げた韓国人は全63もの国際的な科学関連賞の受賞者が全くいないという事実は、環境要因によるものではなく、朝鮮人固有の遺伝的要因によるもであることを強く示唆します

2022年 筆者調べ 中国系アメリカ人 韓国系アメリカ人
人口サイズ 約 5,000,000 約 1,820,000
国際的な科学賞受賞者 最低でも24人 1人(注)



(注)
2022年にやっと、韓国系アメリカ人がフィールズ賞を受賞しました。しかし、受賞者は、39歳とフィールズ賞受賞者年齢制限ギリギリです。

次の2点から、受賞者が少なくとも数学の天才ではないことは、100%確実です。なお、2022年フィールズ賞は、オンライン選考でした。過去のような通常の選考方法であれば、この韓国人が受賞することなどあり得なかったと思われます。推定に過ぎませんが、オンライン選考の故、韓国人による極めて強力な活動が可能であったことが主な受賞原因と思われます

@博士課程への入学をアメリカのいくつかの大学で断られていること
A受賞理由を見ると、他の者と異なり、決め手となる業績がなく、幾つかの業績が羅列されているに過ぎないこと=他の数学者と何ら異ならない




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