サイト訪問者の皆様へ。お願いですから、サイト運営者の下記記事をお読みください。読んで下されば、「日本人の危機」であることが、明確です。
お願いですから、下記ページをご一読下さい。前半部分がむづかしければ、「韓国人の特異なDNAの結果は」?」だけでも、お願いですからご一読ください。韓国人が、いかに異常であるのかが
分かります
私が、この内容(北朝鮮とその日本における出先機関である朝鮮総連そして日本の原発)
を書いたとき、どうしても不思議に思ったのは、北朝鮮=金王朝が、1990年代に、戦時ではない、平時において、平均寿命が5歳近くも低下するというすざまじい状況で
あったにもかかわず何故崩壊しなかったのか?という点です。
北朝鮮=金王朝の現在の人口が、2500万人程度であり、200万人程度の餓死者・栄養失調死が出たとされていますが、人口の1割弱もの餓死関連死がでたのに北朝鮮=金王朝は、崩壊しませんでした。 日本人の感覚からは、ありえません。
それで、グーグルの機械翻訳を利用して、ハングル文字で書かれた韓国のウェブサイトいくつか見てみました。 その印象を、私なりにまとめたものです。
@ここで、朝鮮人とは、韓国と北朝鮮の両国民及び日本国籍取得者を含めて在日朝鮮人約90万の方々を意味します。 要するに、朝鮮人遺伝子・DNA保持者を意味します。このページの朝鮮人への定義です
A朝鮮人の遺伝子は、アメリカ食品医薬品局(FDA)による論文 によれば、肉体面では、明確に異常です。35名の韓国人の遺伝子をほぼ全解析し、3.8テラビット(=約3,890ギガビット)もの膨大なDNAデータ処理から初めて明らかになりました。 このような、肉体面での異常は、彼らの民族性にどのような影響をもたらしているのでしょうか?
朝鮮人自身が、分析した、朝鮮人の民族性です。著者の黄氏は、台湾出身の拓殖大学日本文化研究所客員教授で、私には、非常に印象的でした
第6章 ハングル世代の限界より引用します
P182
伊藤博文もほれ込んだ不世出の逸材、梁啓超の意見は次のとおりである。
「冗談を好む、感情の起伏激しくよく怒る、形式を好む、世辞好き、内紛と派閥抗争、厚顔無恥で陰険、安逸をむさぼる」
「空論を好み、終日政談にふけり、将来のことはほとんど考えない」
P183
近代朝鮮文学の父、李光珠の分析である
「虚言、詐欺、相互不信、美辞麗句、空理空論、阿諛迎合、面従腹背、大勢順応、無知、悪口、卑屈、臆病、無決断、反社会的利己心」
なお、王さんによれば、伊藤博文は、「朝鮮人など相手にすることはまかりならぬ!」として日韓併合に強く反対していたとのことです
もう一つ、司馬遼太郎さんの「耽羅紀行」より引用します。
耽羅とは、韓国の済州島のことであり、李朝朝鮮時代に党争に敗れた者の流罪地でした。 このため、党争に敗れた両班と呼ばれる支配階層の多くが、済州島に流罪となり、済州島は、秀才と美人が多いそうです
車の話より
「朝鮮にも車を導入せねばならない」という話である。(略)大八車の類の車のことである」(P230)
そのころ朝鮮には、肩引きや動物にひかせる車さえなかったというのは、文明史的な驚異である。朝鮮人ほど思弁的能力の高い民族が 、形而下的な面になると車ももたなかったというのは、要するに朱子学的な政治のせいであるまいか。ついでながら、多少の車は存在していた。 物資の流通のために使われる車がなかったということなのである。(P231) 」
18世紀終わり頃です。司馬さんが書くからには真実でしょう!人が乗る御所車はあったが、物資を運ぶ大八車がなかったのは、恐らく車輪の強度不足が原因です
なお、司馬さんは、済州島は、李朝朝鮮時代に両班の流罪地であったことから「秀才と美人が多い」そうだとされていますが、李朝朝鮮時代から今日まで、実際には次のような構造であったようです。
@慶尚道など他道住民は、全羅道住民を「見下げる」。司馬さんも言及されています。現在、韓国ネット上では、全羅道住民をガンギエイと蔑称で呼び韓国人ではないとすら向きすらもあります。
A全羅道住民は、対岸の済州島住民を「見下げる」
B同じ済州島内で、北部住民は南部住民を「見下げる」
この「見下げる」は、韓国人(朝鮮人)独特の感情的習性であり、他に適当な表現がありません。つまり、済州島は、彼らの感情的習性では、朝鮮内で最も最下位に位置していました。
なお、韓国人の論文でも、済州島住民は、男性女性とも、明らかに朝鮮半島住民とは異なるハプログループが多いことが確認されており、遺伝子は明確に異なります。
韓国人による母系遺伝子分析結果論文
Y染色体遺伝子ハプログループ分析によれば、合計で、62.1%もの日本人男性が、近隣の中国・朝鮮の男性とは異なる日本人男性特有のY遺伝子を有しています。つまり、日本人の固有性は、父系遺伝子にあります。下の図は、ハマーというアリゾナ大学教授の論文中の図に私が追記したものです

韓国人は、自分たちは、非常に優秀な民族であると思い込んでいます。しかし、残念ながら、主観的主張を別とすれば、以下のような異常そのものとしか言いようがない状況です。 詳細は、コチラです 韓国は金大中が平和賞を得た以外、ノーベル賞受賞者は当然いませんが、他の全分野についても下記データのとおりなのです。誰でも驚くでしょう!
平和賞以外のノーベル賞:日本23(日本国籍のみ) 台湾1←李遠哲(台湾生まれ台湾大学卒でアメリカと中華民国の2重国籍)のみカウント
クラフォード賞(天文学と数学、地球科学、生物科学でノーベル賞の補完的賞である):日本5
ベンジャミン・フランクリン・メダル(科学技術全般):日本9
ショック賞(論理学・哲学」「数学」「視覚芸術」「音楽芸術」の4部門):日本2(数学と視覚芸術)
ウルフ賞(農業、化学、数学、医学、物理学、芸術の6部門):日本9(内訳は、芸術1化学1数学3医学3物理学1)
@数学
フィールズ賞(数学):日本3、ベトナム 1(ゴ・バオ・チャウ)
アーベル賞(数学):日本0
ガウス賞(数学):日本1
コール賞 (数学):日本4
チャーン賞(数学):日本1
チューリング賞(計算機科学)日本:0
A物理学
ボルツマン賞(物理学):日本2
ローレンツメダル(理論物理学):日本ゼロ(何故、南部氏が受賞しなかった???)
基礎物理学ブレイクスルー賞(物理学):日本4
国際常温核融合学会賞(常温核融合):日本5
ジェームス・C・マックグラディ新材料賞(物理学で対象限定):日本7
ジュリアーノ・プレパラータ・メダル(物理学で対象限定):日本4
チャンドラセカール賞(プラズマ物理学):日本2、台湾1
ディラック賞(理論物理学):日本1(南部氏のみ)
ハイネマン賞(数理物理学と天体物理学):日本3
パノフスキー賞(素粒子物理学):日本3
ピーター・デバイ賞(物理化学):日本0 台湾1
ブルーノ・ロッシ賞(天体物理学):日本1
ブルーノ・ポンテコルボ賞(素粒子物理学):日本4
ベルント・T・マティアス賞(超伝導限定物理学):日本6 台湾2
ポアンカレ賞(数理物理学):日本1 台湾1
B医学・生理学
アルバート・ラスカー基礎医学研究賞(基礎医学):日本6 台湾1
ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞(臨床医学):日本1 台湾1
ウィリアム・コーリー賞(免疫学):日本4
ウォーレン・アルパート財団賞(医学):日本2
ガードナー国際賞(医学):日本12
国際ポール・ヤンセン生物医学研究賞(生命医学):日本1
ショウ賞(賞金が100万ドル=1億以上なので挙げました)(医学他):日本2
パウル・エールリヒ&ルートヴィヒ・ダルムシュテッター賞(医学):日本4
マイエンブルク賞"(癌研究のみ対象):日本2
マスリー賞"
ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞(臨床医学):日本1 台湾1
ローゼンスティール賞(基礎医学):日本4
ロベルト・コッホ賞(医学):日本7
ワイリー賞(医学):日本2
C化学
アーサー・C・コープ賞(有機化学):日本2 台湾1
アーネスト・ガンサー賞(天然物化学):日本6
ウェルチ化学賞(化学):日本1
キラリティーメダル(化学):日本7
グレゴリー・アミノフ賞(結晶学):日本3 台湾1
シェーレ賞(薬学):日本1
デービーメダル(化学):日本1
テトラヘドロン賞(化学):日本7
ハインリッヒ・ヴィーラント賞(生化学):日本2
ルイザ・グロス・ホロウィッツ賞(生化学):日本1
ロジャー・アダムス賞(有機化学):日本2
D生物学
エルンスト・シエーリング賞(生物学):日本2
クラフォード賞(生物科学):日本4
ダーウィン・メダル(生物学):日本1
ハインリッヒ・ヴィーラント賞(生物学):日本2
発生生物学マーチ・オブ・ダイムズ賞(生物学):日本1
Fその他学術関係
ヤコブ・エリクソン賞(植物学):日本1
F.W.クラークメダル(地球科学):日本2
アーサー・L・デイ賞(地球物理学):日本1 台湾
G建築
RIBAゴールドメダル日本4
プリツカー賞 日本8
H写真
ハッセルブラッド国際写真賞 日本4
I文学
ノイシュタット国際文学賞日本0
フランツ・カフカ賞 日本1
vs
韓国は、全てゼロ
私は、本当に驚愕しました。
こんなことがありうるのだろうかと?
朝鮮人=韓国人のDNA・遺伝子関係論文を読み始めたきっかけです
アメリカ食品・医薬品局の論文を見つけました
ここで、朝鮮人とユダヤ人を比較してみましょう。何故なら、朝鮮人と全く逆に、ノーベル賞・フィールズ賞受賞者の20〜30%程度は、国籍を無視すれば、ユダヤ人とされており、 朝鮮人と全く逆の傾向にあるからです。全世界のユダヤ人は僅か2000万程度に過ぎませんので、逆の意味で、ユダヤ人は異常性を示しているからです
ユダヤ人の定義は、難しいですが、ユダヤ教の伝統的な定義に従えば、次の2パターンしかありません
@母親がユダヤ人である
A正式の手続きを経てユダヤ教に入信した者(父親がユダヤ人で、母親が非ユダヤ人の子の場合がほとんどと思われます)
例えば、レーニン(政治家兼思想家)は、このユダヤ教の伝統的な定義に従えば、ユダヤ人です。(@に該当)。私は、人口比で見て、ノーベル賞受賞者・フィールズ賞受賞者にユダヤ人が異常に多く、 アインスタイン(=理論物理)、ウィトゲンシュタイン(哲学)等分野を問わず傑出した天才が多い理由を上記@のユダヤ教の伝統的なユダヤ人定義と考えます。 言い換えれば、ユダヤ人は、非常に遺伝子の多様性(←正確な表現ではありません)に富むのでしょう。
日本における「人間のクズ=ヤクザ」における朝鮮人Y遺伝子の多さは、本当に異常です。はっきり言えば、「日本人に多大の迷惑をかけているY遺伝子集団」
そう言い切って間違いないと考えます 。朝鮮人の特異性は、遺伝子の特異性が主原因です。
「大韓民國臨時政府の法統」という韓国憲法前文の表現には、本当に、驚愕しました。 何故なら、朝鮮に関するアメリカ政府の外交関係正式公表資料(アメリカ国立公文書館のウェブサイト) によれば、1941年12月時点において、当時の中国重慶にあったとされる大韓民國臨時政府は、事実上、少人数の朝鮮独立運動グループに過ぎなかったことは、確実だからです。 確かに、彼らの大義名分論や形式論・主観的論拠からみれば、大韓民國臨時政府(=写真でみると1941年当時で30人程度)と朝鮮独立党(=1941年当時,重慶付近にいた朝鮮人は200人以下にすぎない)、 光復軍(=1941年当時で20〜30人程度と推定)と政府・政党・軍に類するものは存在していました。しかし、上に数値で示したように、実態上、臨時政府の名に値するものなどなかったことは、 アメリカ国立公文書館のウェブサイトの当時のガウス大使と本国国務省のやりとりからみて確実です。
ちなみ、私は、ケント・ギルバートさんの本で、
韓国社会は、非常に極めて厳しい競争社会であることを初めて知りました。
@民族性として極めて厳しい競争社会!!!これは、どうしようない!
↓
A大学入試=競争に勝たねば!ケント・ギルバートさんは、「韓国人が持つ異常な競争心」という表現を用いている。
↓
B教育費の負担が非常に大きい。(1人当たりGDPが一定レベルに達すると、教育費の支出増加が可能です。)
↓
C少子化が異様なピッチで素早く進行する。(=韓国の1人当たりGDPが1万ドルを超えたのは1980年。恐らく、競争=教育費の支出負担増が開始されたと推定)
↓
D少子化の根本原因が、彼らの民族性に起因するため、有効な少子化対策を講じようがない。(=この面では、実は、金王朝よりむしろ韓国が、恐らく「内部崩壊」し始めています。 韓国でも少子化対策を講じているでしょうが、効果は出ていないです。日本の場合には、少しだけ少子化対策効果が見受けられます。(2005年が明確に底です)
私が上に掲げた国際的な賞のデータは、韓国人について、IQ分布が、台湾・日本よりかなり下方にずれていることを明確に示しています。 そうでなければ、ありえない現象で、他の解釈は成立しません。台湾と比較すれば一目瞭然です。IQ分布の態様が異なる可能性は、ありません。韓国人が、human beingsである限り!
アメリカ国内で黒人成人と白人成人のIQに差があることは、何度も確かめられています。過去において、概ね 10%低いとされてきました。The magnitude and components of change in the black–white IQdifference from 1920 to 1991→この論文の表2ご参照。黒人の人々は、その理由として、黒人差別による低い所得が主原因とする正当な反論をされてきました。そして、事実その差が縮小しつつあることが、同じ論文で確認され、現在は概ね5%程度の差です。(リンク先論文の表2ご参照)
私が上に掲げた国際的な賞のデータで、恐らく純粋のアメリカの黒人の方は、韓国人と同様に、受賞者ゼロのはずです。このことから、韓国人成人の平均IQは、台湾人(=中国人)、日本人に比べ、概ね5%程度下方にシフトしていると推測します。私の実感として、韓国人は、何故こんな簡単な嘘を見破れないのか?とよく思いますが、その主原因と考えます
しかし、「我々は、(知能において)優秀な民族」が、韓国の国是であり、韓国人全てがそう考えています。それを超えて 朝鮮人の中には、自分たちが世界一優秀な民族であるという変な妄想を有している方もいるようです。
としてます。ところで、上記の根拠は、スイスのチューリッヒ大学?の誰かが書いた論文・著作のようですが、元となるウェブサイトや著作をリンク又は全く明示していません。 私が、グーグルの論文検索で、少し調べても全然出てきません。 少なくとも、出所を明示すべきです。
他のサイトも見ましたが、朝鮮人は、自分たちが、非常に優秀な民族であると確信しているようです。
IQの国際比較として、ネット上では、以下のイギリスとフィンランドの学者が書いた以下の書籍が良くヒットしますし、朝鮮人も盛んにリンク・引用しています。
どのような分析手法を用いたのかは、この本が、高いので入手できず不明ですが、IQの数字の信憑性は全く?であると断定しえます。 少なくとも、大規模な正規の調査を行った結果ではないことについて、疑問の余地は、ありません。もし、そんな調査があれば、マスコミが、盛んに報道します
正規に調査するのであれば、1030〜1100人程度を完全にランダムに選び、同じIQテスト問題を同じ時間で解かせる必要があります。 サンプルとして選ぶ数が、より少なければ、母集団の区間推定幅が増大しますが、それよりも重要なのは、サンプルを完全にランダムに選ぶことです。 この書籍が、そのような世界にまたがる大規模な調査を経て書かれたものではないことは、絶対に間違いありません。
人種ではなく、国別のIQを取り上げて何の意味があるのか?、特に、アフリカ諸国の国境は、大英帝国とフランスが勝手に引いたものであるからして、国別のIQなど無意味とお考えの方も多いでしょうが、1人当たり国内GDP及び成長率とIQの相関関係 を探ることが、この書籍のメインテーマであるため、やむを得なかったのでしょう。
なお、 グーグルの論文検索で、japanese intelligenceで検索すると、上記書籍と同じ著者の この論文が、ヒットし、日本人の子供のIQは、 アメリカ人を基準=100とした場合、109という要約があります。
時折、ウェブ上やマスコミで、「日本人のIQは、アメリカ人に比べて、約10ポイントも高い」云々の記述を目にされるでしょうが、 そのばかばかしい記述(注)の根拠は、この論文 に過ぎません。 ただし、リンク先解説の書籍と異なるのは、上記論文は、正規のデータに基づく可能性があるという点ですが、恐らくサンプル抽出の誤りでしょうね。(論文の要約のみ読んでいますので・・・)
うんちくばかりを並べ立てて、バカな奴だと思うかもしれませんが、成人向けの知能テストは、元々は、第2次大戦当時の将校の不足に対処にするために アメリカで開発されたはずです。日本では、毎年8月になると神宮球場を行進する学徒出陣の映像が良く流れるように、文系の大学生を全員動員し将校不足に対処しました。 ナチスドイツは、開戦前に、全下士官に既に将校教育を完了していました。イギリスは、良く知りませんが、日本と同様に、大学生を動員したと思われます。 アメリカ人らしい考え方ですが、アメリカは、成人向け知能テストの結果で、将校候補を選び、大量動員に伴う将校不足に対処したのです。
ちなみに、私はがネット上で、英語又は日本語で、2〜4回IQテストしてみると、いつも 130位〜145位の間に収まりますので、客観的には、それほどバカではない可能性もありますが、 自分が頭脳優秀だと思ったことなんて一度もありません。むしろ、「俺、あほやな!こんな簡単な解決方法をなんですぐ思いつかなかったんやろ!このどあほめ!」といつも思います。どもそれは誰でも同じなんでしょうね! むしろ、本当に重要なのは、周囲の音が耳に入らなくなるほど一つのことを考える集中力とその持続時間です、両者の積が重要です。 私も、20代半ばのころ、集中して7〜8時間程度考えながら仕事できたことが1日だけあります。しかし、ものすごく、猛烈に、しんどいです。 いまでも明確に記憶していますが、あまりに、本当に、へとへとに、疲れたので、家に帰り体重計に乗ると、机からほとんど動いていないのに、体重が2キロ近く落ち、肩に鉛が乗ったような感じがしました。 つまり、最後は、体力・気力がものをいいます。
IQをもって、定義すると、データ入手絶対に不可能ですから、ここでは、天才を、フィールズ賞受賞者と定義しておきましょう。 そして、世界で一番優秀な民族を、世界で天才出現率の最も高い国と、もし定義するのであれば、確実にフランスです。
韓国内の日本人に対する見方は、一様ではありませんが、必ず共通しているのは「我々は北方系の優秀な民族に対し、日本人は、南方系との混血」というものです。 従って、本来は、我々朝鮮人のが方が優れているはずだ!という含意があり、この点は、全て共通しています。 なお、実際には、日本人男性に固有のハプログループD1bは、東南アジア諸国では、未発見であり、南方系の部分は誤りですが、彼らの東南アジア諸国民への優越感が良く表れています。 しかし、上に掲げたように、ベトナムからは、フィールズ賞受賞者が出ていますが、韓国からはゼロです。
韓国内における日本人への蔑称は、通常、「チョッパリ」=朝鮮語の豚の蹄のことであり、日本人のはく足袋が似ていることからこのように侮蔑的に使用します。 例えば、
「チョッパリども
我々の土地に我々が行っているだけなのに、なぜお前らが抗議するのか
無視が答えではない
我々も強力に講義しろ
独島は我々の土地であると!共感190 非共感3」
のように使用します
また、日本人への蔑称として、「猿」もよく使われますが、これは彼らから見れば日本人男性の顔が猿のように見えるからです
例えば、「歴史を忘れた猿に未来はない」「そんな未開な猿どもに併合されて、36年間、猿の奴隷になったという」のように使用します。
なお、日本人への蔑称として、倭人や島国野郎という表現もありますが、ネット上では概ねチョッパリと猿です。
上に掲げたように、「我々は優秀な民族」が国是であるわけですから、ネット上では、多くの場合には、日本人を見下し、劣等民族と考えたがる傾向がかなり強いです。
このようないわば悔日感は、現在のネット上だけではなく、古い歴史があり、朝鮮通信使の日記やその研究者の記述にもよく見られます
これは、いわば、江戸時代における、中国文化の完全なコピー=「朝鮮の文の文化」と「日本の武の文化」の衝突であり、少なくとも、 今日の韓国に見られる強い悔日傾向は、(潜在的な劣等感の裏返しとして)長い歴史があるという点を考慮する必要があります。 反日は、第二次世界大戦後に生じたものですが、悔日は、そうではないのです。 ただし、江戸時代のコメの生産力の差から、朝鮮通信使でさえも日本の大阪や江戸の方が豊かであると感じずにはいられなかったようです。
当時、朝鮮半島北部は、米作に適した地帯ではありませんでした。このため、半島北部では粟が主食でした。また、当時の朝鮮では、地形的要因に加え水田水利が未発達で、 自然の雨水にのみたよる場合が多かったようです。要するに、米の生産能力が、自然環境からして日本とは決定的に異なっていました。
なお、武田幸雄編「朝鮮史」によれば、「水田では、従来南部地方でのみ行われていた移おう法(田植え)が、17・18世紀にかけて本格的に普及し、」という状況であったようです
日本人には、信じがたい話ですが、儒教を国教とする李朝朝鮮では、仏教僧は、賤民扱いされていたというのが、定説です。韓国版wikipediaであるナムウィキでも僧侶=賤民としています。ただし、これに反対する説もあり、あるシンポジウム(又は学会)では、つぎのように、仏教僧の賤民説は、日本人が原因としています。
英文のwikipediaによれば、李朝朝鮮時代の身分制度は、インドのカースト制度と似たような身分制度であり、日本の士農工商とは全く異なります。ジャーテイと呼ばれる職業との関連区分からなるインドのカースト制度は、あまりにも有名でえげつないものですが、朝鮮人固有の身分制度は、カースト制に似た厳しいものであったことは確かです。
彼らは、我々日本人とは、全く異なる身分制度のもとで、500年近く暮らしていたのです。
李朝朝鮮時代の身分制度は下記の4区分であったようです。
@両班:支配階層。ごく少数で、韓国wikipediaによれば、人口比ではなく、家の数で、約2%。厳密には、姓は、両班しか持つことができなかったようです。
武田幸雄編「朝鮮史」によれば、
両班とは、朝廷の公式行事である朝会の席次が東西に分かれていたことに由来する。東班(文班、文官)と西班(武班、武官)の総称で、本来現職の文武官僚を意味し(略)両班の語は、社会の中で官僚を輩出しうると認識されている知識人の階層を漠然と意味するようになり、(略)両班の中でも名望が全国に及ぶものから。地方レベルの両班(土班、郷班)までおり、一様ではなかった。
A中人
武田幸雄編「朝鮮史」によれば、
科挙の雑科によって、任官し、ほぼ世襲で専門的な技術職に従事する階層で、都の中央部に居住したためこの名がある。(略)両班の庶子も、子々孫々までこの階層に属し、王朝後期には両班から強い差別を受けた。また、下級役人をもこの階層に含めることがある
B常民又は良民:一般庶民のことです。
C賤民:インドのカースト制度(ジャーテイ)と同様に多くは、職業(俳優、皮革、屠殺、柳細工)と結びついていたようです。
あまり知られていないようですが、 この朝鮮語のウェブサイト(ブログ)を見ると
ちなみに、この両班に関するwikipedia日本語のこの記事は、良く書けていると思います。 しかし、私は、上記記事を書いたのは、在日朝鮮人の2世or3世(又は帰化済み)の方で、民団の支持者であろうと変な憶測をします。
日帝(第2次世界大戦前の日本のことを彼らはこう呼びます)の支配を脱却してから、ひと世代しか経過していないわけですから、 仮に、第二次世界大戦終了から朝鮮戦争に至る過程で、多くの両班が、南へ逃げたとしても 「現代の韓国人で、祖先が両班でないという人は珍しい。 などということは、絶対にあり得ません。
当たり前のことですが、両班は、生産労働には全く従事しなかったわけですから、
ことなどあり得ないことは、常識的に誰にでもすぐわかることです。
通常、どこの国の歴史でも支配階級の比率は、最大でも10%程度です。私の知る唯一の例外は、江戸時代の薩摩藩で、人口の約3割が武士であったと推定されています。 しかし、実際には、薩摩藩武士の下級層は、農業に従事し、身分が武士であったに過ぎません。九州全土を一度は制圧した後、2か国に押し込められたという特殊な背景があります。
韓国版wikipediaの両班には、
そして、朝鮮人の場合には、最下層である賤民の比率が、極めて大きいのです。
数値の根拠は、別として、彼らが、我々日本人と全く根本的に異なる民族であるのかが分るでしょう。
なお、武田幸雄編「朝鮮史」によれば、
このような身分制の動揺は、戸籍の記載内容にも反映し、例えば大丘府では17世紀後半から19世紀半ばにかけて、両班戸が全戸の9%から70%に激増し、常民戸は54%から28%、奴婢戸は37%から1.5%に激減した。ただ奴婢戸は激減したが、奴婢の人口総数に占める割合は43%から32%への減少にとどまった。これは外居奴婢が逃亡して、新しい土地で出自を詐称した結果とみられる。
両班・奴婢とも、社会的地位の上昇志向が異様なまでに強く、社会的地位を詐称すらする彼ら朝鮮人の民族性が明確に表れています。
(上記引用中、「両班戸が全戸の9%から70%に激増」は、上に書いたように誤りです)
日本での民衆宗教としての仏教の本質の1面は、芥川龍之介の小説に見られるように「生きているうちに悪いことをすれば、死んでから地獄におちる」という観念にあります。
そこで、地獄をハングル文字に変換し韓国グーグルで検索してみると、検索10位内全て、キリスト教におけるhell(=地獄)でした。私たち日本人が思い浮かべる仏教における地獄ではなくキリスト教の地獄なのです。画像検索でも、私たち日本人が、思い浮かべる地獄の絵ではなく、全て、キリスト教の地獄の絵です。
即ち、朝鮮人の中のキリスト教信者のみが、地獄というキリスト教の地獄観念を有しており、他の通常の朝鮮人は、 「生きているうちに悪いことをすれば、死んでから地獄におちる」という日本人共通の素朴な観念をほとんど有していないか、又は、非常に希薄なのです。 実は、これが、我々と彼らの決定的な差です。どうしようもない民族性の差です
グーグル台湾で、同様に、地獄を中国語へ変換し、検索すると、少なくとも画像検索では、私たち日本人がよく見る地獄の絵がほとんどです。
つまり、台湾の人々は、「生きているうちに悪いことをすれば、死んでから地獄におちる」という観念を私たち日本人と共有しているのです。
私は、「在日朝鮮人は、約90万(日本の人口のたったの0.75%)とされているが、暴力団員には、人口比からみて朝鮮人(帰化者を含む)が本当に異常なまでに多い」原因がわかったような気がしました。これは、本当に驚愕するべきことです。この面から言えば、朝鮮人は、我々日本人と本当に根本的に全く異なる民族なのです!
人口の1割弱もの餓死者/栄養失調死がでたのに北朝鮮=金王朝は、崩壊しなかった
はっきり書きます、日本国内に存在する共和国信奉者集団、朝鮮総連に対し、私たち日本人は、あまりにもあまりにも甘すぎる対応をしているのではないでしょうか? 彼らは、その民族性からして、我々を「あほなやつらだ!甘い連中だ!」と見下していますよ!間違いありません。 終わり。
北朝鮮=金王朝の現在の人口が、2500万人程度であり、200万人程度の餓死者・栄養失調死が出たとされていますが、人口の1割弱もの餓死関連死がでたのに北朝鮮=金王朝は、崩壊しませんでした。 日本人の感覚からは、ありえません。
それで、グーグルの機械翻訳を利用して、ハングル文字で書かれた韓国のウェブサイトいくつか見てみました。 その印象を、私なりにまとめたものです。
@ここで、朝鮮人とは、韓国と北朝鮮の両国民及び日本国籍取得者を含めて在日朝鮮人約90万の方々を意味します。 要するに、朝鮮人遺伝子・DNA保持者を意味します。このページの朝鮮人への定義です
A朝鮮人の遺伝子は、アメリカ食品医薬品局(FDA)による論文 によれば、肉体面では、明確に異常です。35名の韓国人の遺伝子をほぼ全解析し、3.8テラビット(=約3,890ギガビット)もの膨大なDNAデータ処理から初めて明らかになりました。 このような、肉体面での異常は、彼らの民族性にどのような影響をもたらしているのでしょうか?
朝鮮人自身が、分析した、朝鮮人の民族性です。著者の黄氏は、台湾出身の拓殖大学日本文化研究所客員教授で、私には、非常に印象的でした
第6章 ハングル世代の限界より引用します
P182
伊藤博文もほれ込んだ不世出の逸材、梁啓超の意見は次のとおりである。
「冗談を好む、感情の起伏激しくよく怒る、形式を好む、世辞好き、内紛と派閥抗争、厚顔無恥で陰険、安逸をむさぼる」
「空論を好み、終日政談にふけり、将来のことはほとんど考えない」
P183
近代朝鮮文学の父、李光珠の分析である
「虚言、詐欺、相互不信、美辞麗句、空理空論、阿諛迎合、面従腹背、大勢順応、無知、悪口、卑屈、臆病、無決断、反社会的利己心」
なお、王さんによれば、伊藤博文は、「朝鮮人など相手にすることはまかりならぬ!」として日韓併合に強く反対していたとのことです
もう一つ、司馬遼太郎さんの「耽羅紀行」より引用します。
耽羅とは、韓国の済州島のことであり、李朝朝鮮時代に党争に敗れた者の流罪地でした。 このため、党争に敗れた両班と呼ばれる支配階層の多くが、済州島に流罪となり、済州島は、秀才と美人が多いそうです
車の話より
「朝鮮にも車を導入せねばならない」という話である。(略)大八車の類の車のことである」(P230)
そのころ朝鮮には、肩引きや動物にひかせる車さえなかったというのは、文明史的な驚異である。朝鮮人ほど思弁的能力の高い民族が 、形而下的な面になると車ももたなかったというのは、要するに朱子学的な政治のせいであるまいか。ついでながら、多少の車は存在していた。 物資の流通のために使われる車がなかったということなのである。(P231) 」
18世紀終わり頃です。司馬さんが書くからには真実でしょう!人が乗る御所車はあったが、物資を運ぶ大八車がなかったのは、恐らく車輪の強度不足が原因です
なお、司馬さんは、済州島は、李朝朝鮮時代に両班の流罪地であったことから「秀才と美人が多い」そうだとされていますが、李朝朝鮮時代から今日まで、実際には次のような構造であったようです。
@慶尚道など他道住民は、全羅道住民を「見下げる」。司馬さんも言及されています。現在、韓国ネット上では、全羅道住民をガンギエイと蔑称で呼び韓国人ではないとすら向きすらもあります。
A全羅道住民は、対岸の済州島住民を「見下げる」
B同じ済州島内で、北部住民は南部住民を「見下げる」
この「見下げる」は、韓国人(朝鮮人)独特の感情的習性であり、他に適当な表現がありません。つまり、済州島は、彼らの感情的習性では、朝鮮内で最も最下位に位置していました。
なお、韓国人の論文でも、済州島住民は、男性女性とも、明らかに朝鮮半島住民とは異なるハプログループが多いことが確認されており、遺伝子は明確に異なります。
韓国人による母系遺伝子分析結果論文

Y染色体遺伝子ハプログループ分析によれば、合計で、62.1%もの日本人男性が、近隣の中国・朝鮮の男性とは異なる日本人男性特有のY遺伝子を有しています。つまり、日本人の固有性は、父系遺伝子にあります。下の図は、ハマーというアリゾナ大学教授の論文中の図に私が追記したものです

韓国の国是は、「我々は優秀な民族」と悔日・反日
韓国人は、自分たちは、非常に優秀な民族であると思い込んでいます。しかし、残念ながら、主観的主張を別とすれば、以下のような異常そのものとしか言いようがない状況です。 詳細は、コチラです 韓国は金大中が平和賞を得た以外、ノーベル賞受賞者は当然いませんが、他の全分野についても下記データのとおりなのです。誰でも驚くでしょう!
平和賞以外のノーベル賞:日本23(日本国籍のみ) 台湾1←李遠哲(台湾生まれ台湾大学卒でアメリカと中華民国の2重国籍)のみカウント
クラフォード賞(天文学と数学、地球科学、生物科学でノーベル賞の補完的賞である):日本5
ベンジャミン・フランクリン・メダル(科学技術全般):日本9
ショック賞(論理学・哲学」「数学」「視覚芸術」「音楽芸術」の4部門):日本2(数学と視覚芸術)
ウルフ賞(農業、化学、数学、医学、物理学、芸術の6部門):日本9(内訳は、芸術1化学1数学3医学3物理学1)
@数学
フィールズ賞(数学):日本3、ベトナム 1(ゴ・バオ・チャウ)
アーベル賞(数学):日本0
ガウス賞(数学):日本1
コール賞 (数学):日本4
チャーン賞(数学):日本1
チューリング賞(計算機科学)日本:0
A物理学
ボルツマン賞(物理学):日本2
ローレンツメダル(理論物理学):日本ゼロ(何故、南部氏が受賞しなかった???)
基礎物理学ブレイクスルー賞(物理学):日本4
国際常温核融合学会賞(常温核融合):日本5
ジェームス・C・マックグラディ新材料賞(物理学で対象限定):日本7
ジュリアーノ・プレパラータ・メダル(物理学で対象限定):日本4
チャンドラセカール賞(プラズマ物理学):日本2、台湾1
ディラック賞(理論物理学):日本1(南部氏のみ)
ハイネマン賞(数理物理学と天体物理学):日本3
パノフスキー賞(素粒子物理学):日本3
ピーター・デバイ賞(物理化学):日本0 台湾1
ブルーノ・ロッシ賞(天体物理学):日本1
ブルーノ・ポンテコルボ賞(素粒子物理学):日本4
ベルント・T・マティアス賞(超伝導限定物理学):日本6 台湾2
ポアンカレ賞(数理物理学):日本1 台湾1
B医学・生理学
アルバート・ラスカー基礎医学研究賞(基礎医学):日本6 台湾1
ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞(臨床医学):日本1 台湾1
ウィリアム・コーリー賞(免疫学):日本4
ウォーレン・アルパート財団賞(医学):日本2
ガードナー国際賞(医学):日本12
国際ポール・ヤンセン生物医学研究賞(生命医学):日本1
ショウ賞(賞金が100万ドル=1億以上なので挙げました)(医学他):日本2
パウル・エールリヒ&ルートヴィヒ・ダルムシュテッター賞(医学):日本4
マイエンブルク賞"(癌研究のみ対象):日本2
マスリー賞"
ラスカー・ドゥベーキー臨床医学研究賞(臨床医学):日本1 台湾1
ローゼンスティール賞(基礎医学):日本4
ロベルト・コッホ賞(医学):日本7
ワイリー賞(医学):日本2
C化学
アーサー・C・コープ賞(有機化学):日本2 台湾1
アーネスト・ガンサー賞(天然物化学):日本6
ウェルチ化学賞(化学):日本1
キラリティーメダル(化学):日本7
グレゴリー・アミノフ賞(結晶学):日本3 台湾1
シェーレ賞(薬学):日本1
デービーメダル(化学):日本1
テトラヘドロン賞(化学):日本7
ハインリッヒ・ヴィーラント賞(生化学):日本2
ルイザ・グロス・ホロウィッツ賞(生化学):日本1
ロジャー・アダムス賞(有機化学):日本2
D生物学
エルンスト・シエーリング賞(生物学):日本2
クラフォード賞(生物科学):日本4
ダーウィン・メダル(生物学):日本1
ハインリッヒ・ヴィーラント賞(生物学):日本2
発生生物学マーチ・オブ・ダイムズ賞(生物学):日本1
Fその他学術関係
ヤコブ・エリクソン賞(植物学):日本1
F.W.クラークメダル(地球科学):日本2
アーサー・L・デイ賞(地球物理学):日本1 台湾
G建築
RIBAゴールドメダル日本4
プリツカー賞 日本8
H写真
ハッセルブラッド国際写真賞 日本4
I文学
ノイシュタット国際文学賞日本0
フランツ・カフカ賞 日本1
vs
韓国は、全てゼロ
私は、本当に驚愕しました。
こんなことがありうるのだろうかと?
朝鮮人=韓国人のDNA・遺伝子関係論文を読み始めたきっかけです
アメリカ食品・医薬品局の論文を見つけました
ここで、朝鮮人とユダヤ人を比較してみましょう。何故なら、朝鮮人と全く逆に、ノーベル賞・フィールズ賞受賞者の20〜30%程度は、国籍を無視すれば、ユダヤ人とされており、 朝鮮人と全く逆の傾向にあるからです。全世界のユダヤ人は僅か2000万程度に過ぎませんので、逆の意味で、ユダヤ人は異常性を示しているからです
ユダヤ人の定義は、難しいですが、ユダヤ教の伝統的な定義に従えば、次の2パターンしかありません
@母親がユダヤ人である
A正式の手続きを経てユダヤ教に入信した者(父親がユダヤ人で、母親が非ユダヤ人の子の場合がほとんどと思われます)
例えば、レーニン(政治家兼思想家)は、このユダヤ教の伝統的な定義に従えば、ユダヤ人です。(@に該当)。私は、人口比で見て、ノーベル賞受賞者・フィールズ賞受賞者にユダヤ人が異常に多く、 アインスタイン(=理論物理)、ウィトゲンシュタイン(哲学)等分野を問わず傑出した天才が多い理由を上記@のユダヤ教の伝統的なユダヤ人定義と考えます。 言い換えれば、ユダヤ人は、非常に遺伝子の多様性(←正確な表現ではありません)に富むのでしょう。
日本における「人間のクズ=ヤクザ」における朝鮮人Y遺伝子の多さは、本当に異常です。はっきり言えば、「日本人に多大の迷惑をかけているY遺伝子集団」
そう言い切って間違いないと考えます 。朝鮮人の特異性は、遺伝子の特異性が主原因です。
恥の文化のない民族
随分前の話ですが、2002年日韓共催FIFAワールドカップにおいて、韓国はベスト4入りしました。
私は、サッカーには詳しくないので、このvideoで実際に確認してください。素人目には、明らかに韓国に有利なように主審は行動しているように思えます。
(韓国・イタリア戦は、本当にひどい判定です。こんなことまかり通っていいのかな?と思うんですが・・・主審は、なんで韓国の反則とらないの!怒り!)
それにしても、「恥という文化が存在しない民族」なのでしょう
ちなみに、韓国イタリア戦の主審は、その後、FIFAから審判員の資格はく奪・除名処分されたそうです。
(wikipediaより)
いわゆる嫌中・嫌韓本としては、かなりのベストセラーになった、ケント・ギルバートさん(キリスト教プロテスタントの1派であるモルモン教徒で昔はタレントさん。アメリカでは、
弁護士でした)の書かれた
「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」より、引用しておきます
P74より
しかも韓国内では、「韓国は日本に独立戦争を挑み独立を勝ち取った」というのが共通認識なのだそうです。
信じがたいことに、これは韓国の歴史教科書にも書かれていることなので、ほとんどの韓国人が信じているようです。(略)韓国人の言い分としては、海外に臨時政府を打ち立てた「韓国光復軍」 が連合国とともに日本軍と戦ったというのです。驚くべきとに、韓国の憲法は、それを前提に書かれています。
しかも韓国内では、「韓国は日本に独立戦争を挑み独立を勝ち取った」というのが共通認識なのだそうです。
信じがたいことに、これは韓国の歴史教科書にも書かれていることなので、ほとんどの韓国人が信じているようです。(略)韓国人の言い分としては、海外に臨時政府を打ち立てた「韓国光復軍」 が連合国とともに日本軍と戦ったというのです。驚くべきとに、韓国の憲法は、それを前提に書かれています。
「大韓民國臨時政府の法統」という韓国憲法前文の表現には、本当に、驚愕しました。 何故なら、朝鮮に関するアメリカ政府の外交関係正式公表資料(アメリカ国立公文書館のウェブサイト) によれば、1941年12月時点において、当時の中国重慶にあったとされる大韓民國臨時政府は、事実上、少人数の朝鮮独立運動グループに過ぎなかったことは、確実だからです。 確かに、彼らの大義名分論や形式論・主観的論拠からみれば、大韓民國臨時政府(=写真でみると1941年当時で30人程度)と朝鮮独立党(=1941年当時,重慶付近にいた朝鮮人は200人以下にすぎない)、 光復軍(=1941年当時で20〜30人程度と推定)と政府・政党・軍に類するものは存在していました。しかし、上に数値で示したように、実態上、臨時政府の名に値するものなどなかったことは、 アメリカ国立公文書館のウェブサイトの当時のガウス大使と本国国務省のやりとりからみて確実です。
ちなみ、私は、ケント・ギルバートさんの本で、
韓国社会は、非常に極めて厳しい競争社会であることを初めて知りました。
@民族性として極めて厳しい競争社会!!!これは、どうしようない!
↓
A大学入試=競争に勝たねば!ケント・ギルバートさんは、「韓国人が持つ異常な競争心」という表現を用いている。
↓
B教育費の負担が非常に大きい。(1人当たりGDPが一定レベルに達すると、教育費の支出増加が可能です。)
↓
C少子化が異様なピッチで素早く進行する。(=韓国の1人当たりGDPが1万ドルを超えたのは1980年。恐らく、競争=教育費の支出負担増が開始されたと推定)
↓
D少子化の根本原因が、彼らの民族性に起因するため、有効な少子化対策を講じようがない。(=この面では、実は、金王朝よりむしろ韓国が、恐らく「内部崩壊」し始めています。 韓国でも少子化対策を講じているでしょうが、効果は出ていないです。日本の場合には、少しだけ少子化対策効果が見受けられます。(2005年が明確に底です)
Eあり得ないことですが、現在の数値(2017年最新データで韓国は1.05)がそのまま継続すれば、遠い将来、韓国人は、日本人よりずっと早くゼロになります。(単純計算では、約500年後に韓国人の人口は100万人以下となり、2300年後にはゼロとなる。)
なお、ユダヤ人の数値は、遥かに高く、イスラエルで3.0以上あり、先進国では断トツの1位です。
F多くの識者が、必ず指摘するいわゆる「事大主義」は、ネット上で見る限り、完全に消滅しており、誤りです。ネット上では、中国人に対する蔑称として、チャンケが使用されます。
G「韓国人の癇癪と日本人の微笑み」P159 柳舜夏より
「 病院の看板に出身高が表示されている国は韓国だけだという話を聞いたことがあるが本当にそのようだ。もちろん、ソウル大学、延世大学、慶煕大学出身でない場合には、そんな表示はない」
なお、ユダヤ人の数値は、遥かに高く、イスラエルで3.0以上あり、先進国では断トツの1位です。
F多くの識者が、必ず指摘するいわゆる「事大主義」は、ネット上で見る限り、完全に消滅しており、誤りです。ネット上では、中国人に対する蔑称として、チャンケが使用されます。
G「韓国人の癇癪と日本人の微笑み」P159 柳舜夏より
「 病院の看板に出身高が表示されている国は韓国だけだという話を聞いたことがあるが本当にそのようだ。もちろん、ソウル大学、延世大学、慶煕大学出身でない場合には、そんな表示はない」
朝鮮人は、自分たちをどう思っているのか?
私が上に掲げた国際的な賞のデータは、韓国人について、IQ分布が、台湾・日本よりかなり下方にずれていることを明確に示しています。 そうでなければ、ありえない現象で、他の解釈は成立しません。台湾と比較すれば一目瞭然です。IQ分布の態様が異なる可能性は、ありません。韓国人が、human beingsである限り!
アメリカ国内で黒人成人と白人成人のIQに差があることは、何度も確かめられています。過去において、概ね 10%低いとされてきました。The magnitude and components of change in the black–white IQdifference from 1920 to 1991→この論文の表2ご参照。黒人の人々は、その理由として、黒人差別による低い所得が主原因とする正当な反論をされてきました。そして、事実その差が縮小しつつあることが、同じ論文で確認され、現在は概ね5%程度の差です。(リンク先論文の表2ご参照)
私が上に掲げた国際的な賞のデータで、恐らく純粋のアメリカの黒人の方は、韓国人と同様に、受賞者ゼロのはずです。このことから、韓国人成人の平均IQは、台湾人(=中国人)、日本人に比べ、概ね5%程度下方にシフトしていると推測します。私の実感として、韓国人は、何故こんな簡単な嘘を見破れないのか?とよく思いますが、その主原因と考えます
しかし、「我々は、(知能において)優秀な民族」が、韓国の国是であり、韓国人全てがそう考えています。それを超えて 朝鮮人の中には、自分たちが世界一優秀な民族であるという変な妄想を有している方もいるようです。
ある朝鮮人の見解
上記では、
「世界中一番優秀な民族は韓国
世界最高の のIQは 韓国が1位 、日本が2位、 台湾が3位、 シンガポール4位、次の5位がドイツ、 オランダ、オーストリアの、 イタリアなどの順で続く。
上記では、
「世界中一番優秀な民族は韓国
世界最高の のIQは 韓国が1位 、日本が2位、 台湾が3位、 シンガポール4位、次の5位がドイツ、 オランダ、オーストリアの、 イタリアなどの順で続く。
としてます。ところで、上記の根拠は、スイスのチューリッヒ大学?の誰かが書いた論文・著作のようですが、元となるウェブサイトや著作をリンク又は全く明示していません。 私が、グーグルの論文検索で、少し調べても全然出てきません。 少なくとも、出所を明示すべきです。
他のサイトも見ましたが、朝鮮人は、自分たちが、非常に優秀な民族であると確信しているようです。
IQの国際比較として、ネット上では、以下のイギリスとフィンランドの学者が書いた以下の書籍が良くヒットしますし、朝鮮人も盛んにリンク・引用しています。
wikipediaのIQの国別比較に関する記事
この書籍では、どういうわけか?韓国・北朝鮮、中国、日本、台湾等東アジア地域が軒並み高い数字です。
上記のwikipediaの記事では、心理学者2名が「The book includes the authors' calculation of average IQ scores for 60 countries, based on their analysis of published reports.」 としており、実際に調べたわけではなく、公表済みの各種(論文・)報告を分析してはじき出した結果です。
この書籍では、どういうわけか?韓国・北朝鮮、中国、日本、台湾等東アジア地域が軒並み高い数字です。
上記のwikipediaの記事では、心理学者2名が「The book includes the authors' calculation of average IQ scores for 60 countries, based on their analysis of published reports.」 としており、実際に調べたわけではなく、公表済みの各種(論文・)報告を分析してはじき出した結果です。
どのような分析手法を用いたのかは、この本が、高いので入手できず不明ですが、IQの数字の信憑性は全く?であると断定しえます。 少なくとも、大規模な正規の調査を行った結果ではないことについて、疑問の余地は、ありません。もし、そんな調査があれば、マスコミが、盛んに報道します
正規に調査するのであれば、1030〜1100人程度を完全にランダムに選び、同じIQテスト問題を同じ時間で解かせる必要があります。 サンプルとして選ぶ数が、より少なければ、母集団の区間推定幅が増大しますが、それよりも重要なのは、サンプルを完全にランダムに選ぶことです。 この書籍が、そのような世界にまたがる大規模な調査を経て書かれたものではないことは、絶対に間違いありません。
人種ではなく、国別のIQを取り上げて何の意味があるのか?、特に、アフリカ諸国の国境は、大英帝国とフランスが勝手に引いたものであるからして、国別のIQなど無意味とお考えの方も多いでしょうが、1人当たり国内GDP及び成長率とIQの相関関係 を探ることが、この書籍のメインテーマであるため、やむを得なかったのでしょう。
なお、 グーグルの論文検索で、japanese intelligenceで検索すると、上記書籍と同じ著者の この論文が、ヒットし、日本人の子供のIQは、 アメリカ人を基準=100とした場合、109という要約があります。
時折、ウェブ上やマスコミで、「日本人のIQは、アメリカ人に比べて、約10ポイントも高い」云々の記述を目にされるでしょうが、 そのばかばかしい記述(注)の根拠は、この論文 に過ぎません。 ただし、リンク先解説の書籍と異なるのは、上記論文は、正規のデータに基づく可能性があるという点ですが、恐らくサンプル抽出の誤りでしょうね。(論文の要約のみ読んでいますので・・・)
(注)「日本人の平均IQはアメリカ人より高い!だから、わが民族(日本人)は、優秀だ!」云々式の言明は、ほとんどの場合には、劣等感の表れ=裏返しと、欧米知識人には受けとめられてしまいますよ!。はっきり言えば、「バカな連中だ」と受け取られてしまいますよ!。18世紀以降の近代文明の全ては、欧米人が生み出したものであることに疑問の余地はありません、そして、
私たち日本人の欧米人に対する抜きがたい劣等感も否定のしようもありません。
韓国人は、自分たちは、非常に優秀な民族であると思い込んでいる原因も同様に彼らの潜在的な日本人に対する強い劣等感の 裏返しです。彼ら自身は強く否定するでしょうが、ほぼ間違いないでしょう。つまり、悔日・反日は、実際には劣日恐怖であったと思います
韓国人は、自分たちは、非常に優秀な民族であると思い込んでいる原因も同様に彼らの潜在的な日本人に対する強い劣等感の 裏返しです。彼ら自身は強く否定するでしょうが、ほぼ間違いないでしょう。つまり、悔日・反日は、実際には劣日恐怖であったと思います
うんちくばかりを並べ立てて、バカな奴だと思うかもしれませんが、成人向けの知能テストは、元々は、第2次大戦当時の将校の不足に対処にするために アメリカで開発されたはずです。日本では、毎年8月になると神宮球場を行進する学徒出陣の映像が良く流れるように、文系の大学生を全員動員し将校不足に対処しました。 ナチスドイツは、開戦前に、全下士官に既に将校教育を完了していました。イギリスは、良く知りませんが、日本と同様に、大学生を動員したと思われます。 アメリカ人らしい考え方ですが、アメリカは、成人向け知能テストの結果で、将校候補を選び、大量動員に伴う将校不足に対処したのです。
ちなみに、私はがネット上で、英語又は日本語で、2〜4回IQテストしてみると、いつも 130位〜145位の間に収まりますので、客観的には、それほどバカではない可能性もありますが、 自分が頭脳優秀だと思ったことなんて一度もありません。むしろ、「俺、あほやな!こんな簡単な解決方法をなんですぐ思いつかなかったんやろ!このどあほめ!」といつも思います。どもそれは誰でも同じなんでしょうね! むしろ、本当に重要なのは、周囲の音が耳に入らなくなるほど一つのことを考える集中力とその持続時間です、両者の積が重要です。 私も、20代半ばのころ、集中して7〜8時間程度考えながら仕事できたことが1日だけあります。しかし、ものすごく、猛烈に、しんどいです。 いまでも明確に記憶していますが、あまりに、本当に、へとへとに、疲れたので、家に帰り体重計に乗ると、机からほとんど動いていないのに、体重が2キロ近く落ち、肩に鉛が乗ったような感じがしました。 つまり、最後は、体力・気力がものをいいます。
IQをもって、定義すると、データ入手絶対に不可能ですから、ここでは、天才を、フィールズ賞受賞者と定義しておきましょう。 そして、世界で一番優秀な民族を、世界で天才出現率の最も高い国と、もし定義するのであれば、確実にフランスです。
何故なら、フランスは、人口比で見た場合、圧倒的に多くのフィールズ賞受賞者を出しています。そして、フィールズ賞受賞者が、天才である点に疑問の余地はありません。 ところで、フランス人は、「我々は、世界一優秀だ!」などと愚かなことを、フランス人の方が主張したことは、私の知るかぎり、全くありません。当たり前ですが!
フランス人の天才が、哲学と数学ではなく、理論物理や実用技術にもっと力を入れてくれさえすれば、過去100年の世界の歴史は、変わったはずです。間違いありません!。朝鮮人は、日本人をどう見ているのか?
韓国内の日本人に対する見方は、一様ではありませんが、必ず共通しているのは「我々は北方系の優秀な民族に対し、日本人は、南方系との混血」というものです。 従って、本来は、我々朝鮮人のが方が優れているはずだ!という含意があり、この点は、全て共通しています。 なお、実際には、日本人男性に固有のハプログループD1bは、東南アジア諸国では、未発見であり、南方系の部分は誤りですが、彼らの東南アジア諸国民への優越感が良く表れています。 しかし、上に掲げたように、ベトナムからは、フィールズ賞受賞者が出ていますが、韓国からはゼロです。
韓国内における日本人への蔑称は、通常、「チョッパリ」=朝鮮語の豚の蹄のことであり、日本人のはく足袋が似ていることからこのように侮蔑的に使用します。 例えば、
「チョッパリども
我々の土地に我々が行っているだけなのに、なぜお前らが抗議するのか
無視が答えではない
我々も強力に講義しろ
独島は我々の土地であると!共感190 非共感3」
のように使用します
また、日本人への蔑称として、「猿」もよく使われますが、これは彼らから見れば日本人男性の顔が猿のように見えるからです
例えば、「歴史を忘れた猿に未来はない」「そんな未開な猿どもに併合されて、36年間、猿の奴隷になったという」のように使用します。
なお、日本人への蔑称として、倭人や島国野郎という表現もありますが、ネット上では概ねチョッパリと猿です。
上に掲げたように、「我々は優秀な民族」が国是であるわけですから、ネット上では、多くの場合には、日本人を見下し、劣等民族と考えたがる傾向がかなり強いです。
このようないわば悔日感は、現在のネット上だけではなく、古い歴史があり、朝鮮通信使の日記やその研究者の記述にもよく見られます
第22回国際日本文学研究集会研究発表(1998.11 .20) 朝鮮学士の日記・紀行文に見る朝鮮通信使の旅(朴賛基)より
2、朝鮮学士との交歓 日本の文人たちが朝鮮通信使を迎えて漢詩の唱和を求め、書画の揮去を請い、筆談を通して学問の疑問点を言い、相手国の国情を話すことは日本の江戸時代において数次にわたる朝鮮通信使の訪日の際の常例であった。 (中略)書画を請い求める様子がよく伺われるのであるが、朝鮮通信使にとって、特に、江戸、大阪、京都などの大都会での筆談・唱酬の交歓は決して楽なことではなかったようである。 それを追認させるのが次の一文である。 (中略) さらに、このような唱和の様子は当時日本人たちの朝鮮の学問に対する関心の程度を端的に表しているといえよう。 (中略) 特に、李退渓の著書が日本の儒者たちに愛読され、大きな影響を与えたのは日本朱子学史のーつの特徴的在り方でもあり、その学問的好奇心を与えたという意味での朝鮮通信使の役割を見過ごすわけにわいかない。
2、朝鮮学士との交歓 日本の文人たちが朝鮮通信使を迎えて漢詩の唱和を求め、書画の揮去を請い、筆談を通して学問の疑問点を言い、相手国の国情を話すことは日本の江戸時代において数次にわたる朝鮮通信使の訪日の際の常例であった。 (中略)書画を請い求める様子がよく伺われるのであるが、朝鮮通信使にとって、特に、江戸、大阪、京都などの大都会での筆談・唱酬の交歓は決して楽なことではなかったようである。 それを追認させるのが次の一文である。 (中略) さらに、このような唱和の様子は当時日本人たちの朝鮮の学問に対する関心の程度を端的に表しているといえよう。 (中略) 特に、李退渓の著書が日本の儒者たちに愛読され、大きな影響を与えたのは日本朱子学史のーつの特徴的在り方でもあり、その学問的好奇心を与えたという意味での朝鮮通信使の役割を見過ごすわけにわいかない。
これは、いわば、江戸時代における、中国文化の完全なコピー=「朝鮮の文の文化」と「日本の武の文化」の衝突であり、少なくとも、 今日の韓国に見られる強い悔日傾向は、(潜在的な劣等感の裏返しとして)長い歴史があるという点を考慮する必要があります。 反日は、第二次世界大戦後に生じたものですが、悔日は、そうではないのです。 ただし、江戸時代のコメの生産力の差から、朝鮮通信使でさえも日本の大阪や江戸の方が豊かであると感じずにはいられなかったようです。
当時、朝鮮半島北部は、米作に適した地帯ではありませんでした。このため、半島北部では粟が主食でした。また、当時の朝鮮では、地形的要因に加え水田水利が未発達で、 自然の雨水にのみたよる場合が多かったようです。要するに、米の生産能力が、自然環境からして日本とは決定的に異なっていました。
なお、武田幸雄編「朝鮮史」によれば、「水田では、従来南部地方でのみ行われていた移おう法(田植え)が、17・18世紀にかけて本格的に普及し、」という状況であったようです
李朝朝鮮では僧侶は賤民扱い
日本人には、信じがたい話ですが、儒教を国教とする李朝朝鮮では、仏教僧は、賤民扱いされていたというのが、定説です。韓国版wikipediaであるナムウィキでも僧侶=賤民としています。ただし、これに反対する説もあり、あるシンポジウム(又は学会)では、つぎのように、仏教僧の賤民説は、日本人が原因としています。
日本植民地時代の仏教学者である高橋徹(高橋亨、1878〜1967)は、彼の著書「李朝仏教」で朝鮮時代に僧侶の社会的地位が低下して、八賤の一つとして軽視を受け、(略)国からどんな身分的保障も受けなかったとした。
しかし、「朝鮮仏教通史」の著者イヌンファが1920年にすでに指摘したように、これらの認識は、「歴史を知らない非常識」
しかし、「朝鮮仏教通史」の著者イヌンファが1920年にすでに指摘したように、これらの認識は、「歴史を知らない非常識」
英文のwikipediaによれば、李朝朝鮮時代の身分制度は、インドのカースト制度と似たような身分制度であり、日本の士農工商とは全く異なります。ジャーテイと呼ばれる職業との関連区分からなるインドのカースト制度は、あまりにも有名でえげつないものですが、朝鮮人固有の身分制度は、カースト制に似た厳しいものであったことは確かです。
彼らは、我々日本人とは、全く異なる身分制度のもとで、500年近く暮らしていたのです。
李朝朝鮮時代の身分制度は下記の4区分であったようです。
@両班:支配階層。ごく少数で、韓国wikipediaによれば、人口比ではなく、家の数で、約2%。厳密には、姓は、両班しか持つことができなかったようです。
武田幸雄編「朝鮮史」によれば、
両班とは、朝廷の公式行事である朝会の席次が東西に分かれていたことに由来する。東班(文班、文官)と西班(武班、武官)の総称で、本来現職の文武官僚を意味し(略)両班の語は、社会の中で官僚を輩出しうると認識されている知識人の階層を漠然と意味するようになり、(略)両班の中でも名望が全国に及ぶものから。地方レベルの両班(土班、郷班)までおり、一様ではなかった。
A中人
武田幸雄編「朝鮮史」によれば、
科挙の雑科によって、任官し、ほぼ世襲で専門的な技術職に従事する階層で、都の中央部に居住したためこの名がある。(略)両班の庶子も、子々孫々までこの階層に属し、王朝後期には両班から強い差別を受けた。また、下級役人をもこの階層に含めることがある
B常民又は良民:一般庶民のことです。
C賤民:インドのカースト制度(ジャーテイ)と同様に多くは、職業(俳優、皮革、屠殺、柳細工)と結びついていたようです。
あまり知られていないようですが、 この朝鮮語のウェブサイト(ブログ)を見ると
@姓(=氏)は、両班しか持てなかった。
A直接引用します
「現在、韓国人の90%以上は、 偽苗字と偽系図を持っている。 (以下、省略します)
(姓のある者が)19世紀後半には70%を超えることになる。 つまり、19世紀後半には、全人口の70%が両班になることだった。
そうするうちに全国民が姓持ったのは、 1909年、日本が実施した戸籍調査によってであった。 当時巡査は、各家回り 必要に応じて姓の申請を受けた。」
A直接引用します
「現在、韓国人の90%以上は、 偽苗字と偽系図を持っている。 (以下、省略します)
(姓のある者が)19世紀後半には70%を超えることになる。 つまり、19世紀後半には、全人口の70%が両班になることだった。
そうするうちに全国民が姓持ったのは、 1909年、日本が実施した戸籍調査によってであった。 当時巡査は、各家回り 必要に応じて姓の申請を受けた。」
ちなみに、この両班に関するwikipedia日本語のこの記事は、良く書けていると思います。 しかし、私は、上記記事を書いたのは、在日朝鮮人の2世or3世(又は帰化済み)の方で、民団の支持者であろうと変な憶測をします。
日本語版wikipediaから引用
「現代の韓国人で、祖先が両班でないという人は珍しい。ただし、北朝鮮では逆に両班という人は少ない。これは両班がブルジョワジーに属し、 共産主義体制の中では労働階級の敵とされるからである。
「現代の韓国人で、祖先が両班でないという人は珍しい。ただし、北朝鮮では逆に両班という人は少ない。これは両班がブルジョワジーに属し、 共産主義体制の中では労働階級の敵とされるからである。
日帝(第2次世界大戦前の日本のことを彼らはこう呼びます)の支配を脱却してから、ひと世代しか経過していないわけですから、 仮に、第二次世界大戦終了から朝鮮戦争に至る過程で、多くの両班が、南へ逃げたとしても 「現代の韓国人で、祖先が両班でないという人は珍しい。 などということは、絶対にあり得ません。
当たり前のことですが、両班は、生産労働には全く従事しなかったわけですから、
「李氏朝鮮末期には国民の相当多数(地区によっては7割以上)が戸籍上両班階級だった。」(上記日本語版wikipediaより)
ことなどあり得ないことは、常識的に誰にでもすぐわかることです。
通常、どこの国の歴史でも支配階級の比率は、最大でも10%程度です。私の知る唯一の例外は、江戸時代の薩摩藩で、人口の約3割が武士であったと推定されています。 しかし、実際には、薩摩藩武士の下級層は、農業に従事し、身分が武士であったに過ぎません。九州全土を一度は制圧した後、2か国に押し込められたという特殊な背景があります。
韓国版wikipediaの両班には、
韓国wikipediaから引用。ただし、赤字は、私が加えました
「全体で両班の割合は、朝鮮全体で約7%未満であり、支配層の地位を強固に持ったが、(略)両班の地位を獲得し、哲宗時至っては、国民の70%が両班という主張がある。 しかし、これは日本の統計学者坂田宏が朝鮮時代の戸籍を調査中、留号記載を両班に把握して生じた誤解であり、
1910年戸籍施行前の調査によると、全体の世帯289万4,777戸中両班世帯は5万4,217戸としては、、約1.9%の割合にしかならなかった。」
「全体で両班の割合は、朝鮮全体で約7%未満であり、支配層の地位を強固に持ったが、(略)両班の地位を獲得し、哲宗時至っては、国民の70%が両班という主張がある。 しかし、これは日本の統計学者坂田宏が朝鮮時代の戸籍を調査中、留号記載を両班に把握して生じた誤解であり、
1910年戸籍施行前の調査によると、全体の世帯289万4,777戸中両班世帯は5万4,217戸としては、、約1.9%の割合にしかならなかった。」
そして、朝鮮人の場合には、最下層である賤民の比率が、極めて大きいのです。
1690年粛宗16年には両班9.2%、平民53.7% 賎民37.1%(→クリックで、元サイトが表示されます)
韓国版wikipediaから引用。
「1609年の蔚山部戸籍の人口の47%が賤民であることを確認した。
(研究者Aは)1606年の山陰県戸籍で41%、1630年の同戸籍から34.5%、(研究者B)は1606年の戸籍でなんと64.4%に達する割合を確認した。 (研究者Cが、)1690年の大邱部戸籍を介して確認したところ奴婢の割合は44.3%である。
韓国版wikipediaから引用。
「1609年の蔚山部戸籍の人口の47%が賤民であることを確認した。
(研究者Aは)1606年の山陰県戸籍で41%、1630年の同戸籍から34.5%、(研究者B)は1606年の戸籍でなんと64.4%に達する割合を確認した。 (研究者Cが、)1690年の大邱部戸籍を介して確認したところ奴婢の割合は44.3%である。
数値の根拠は、別として、彼らが、我々日本人と全く根本的に異なる民族であるのかが分るでしょう。
なお、武田幸雄編「朝鮮史」によれば、
このような身分制の動揺は、戸籍の記載内容にも反映し、例えば大丘府では17世紀後半から19世紀半ばにかけて、両班戸が全戸の9%から70%に激増し、常民戸は54%から28%、奴婢戸は37%から1.5%に激減した。ただ奴婢戸は激減したが、奴婢の人口総数に占める割合は43%から32%への減少にとどまった。これは外居奴婢が逃亡して、新しい土地で出自を詐称した結果とみられる。
両班・奴婢とも、社会的地位の上昇志向が異様なまでに強く、社会的地位を詐称すらする彼ら朝鮮人の民族性が明確に表れています。
(上記引用中、「両班戸が全戸の9%から70%に激増」は、上に書いたように誤りです)
司馬遼太郎さんの「耽羅紀行」(=済州島紀行)で印象的であった記述内容抜粋
P104 「僕は両班の子なんだ」という言葉を子供のころから何度も聞いた。わりあい数が多かったから、朝鮮人はみな両班だと思うことにした
P104 (司馬さんがある朝鮮人の著作(オンドル夜話)を引用されて、)「両班は定義いかんによっては、総人口の3%にもなり、30%にもなるといわれている」
P123 (司馬さんがある朝鮮人の著作(オンドル夜話)を引用されて、)「在日朝鮮人65万のうち両班と良民の比率はどれくらいだろうか」と問われた。その時私は多分「99%が両班であり、 99%が良民であると答えたはずである
P121 韓国・朝鮮人は、ごく一般的に言って、激越なほどに誇り高い
P124 出身地についても、自分の道を貴とし、他の道をバカにする
P125 韓国の病癖というべきことの一つは、全羅道への差別だが、私など外国人にはどうもこのことがわからない。(略)ところが、その済州島にあっては、北が自らを誇り、 南をバカにする。これらのことは どう考えても、李朝5百年の泰平が生んだ空論虚説の所産としか思えない。むろんそのしんには、韓国人の並々ならぬ誇り高さということもある
P221 そういう過去が韓国・朝鮮人の激情や理屈っぽさに影響していないか、と思ったが口に出して言わなかった
私には、朝鮮人のどうしようない「上昇志向」「競争意識」の所産としか思えません。このことが、韓国の少子化対策を事実上不可能としているのでしょう。 民族としての「異常性」を強く感じます。私の知る限り、中国ではこのような現象は見られません。
P104 「僕は両班の子なんだ」という言葉を子供のころから何度も聞いた。わりあい数が多かったから、朝鮮人はみな両班だと思うことにした
P104 (司馬さんがある朝鮮人の著作(オンドル夜話)を引用されて、)「両班は定義いかんによっては、総人口の3%にもなり、30%にもなるといわれている」
P123 (司馬さんがある朝鮮人の著作(オンドル夜話)を引用されて、)「在日朝鮮人65万のうち両班と良民の比率はどれくらいだろうか」と問われた。その時私は多分「99%が両班であり、 99%が良民であると答えたはずである
P121 韓国・朝鮮人は、ごく一般的に言って、激越なほどに誇り高い
P124 出身地についても、自分の道を貴とし、他の道をバカにする
P125 韓国の病癖というべきことの一つは、全羅道への差別だが、私など外国人にはどうもこのことがわからない。(略)ところが、その済州島にあっては、北が自らを誇り、 南をバカにする。これらのことは どう考えても、李朝5百年の泰平が生んだ空論虚説の所産としか思えない。むろんそのしんには、韓国人の並々ならぬ誇り高さということもある
P221 そういう過去が韓国・朝鮮人の激情や理屈っぽさに影響していないか、と思ったが口に出して言わなかった
私には、朝鮮人のどうしようない「上昇志向」「競争意識」の所産としか思えません。このことが、韓国の少子化対策を事実上不可能としているのでしょう。 民族としての「異常性」を強く感じます。私の知る限り、中国ではこのような現象は見られません。
日本での民衆宗教としての仏教の本質の1面は、芥川龍之介の小説に見られるように「生きているうちに悪いことをすれば、死んでから地獄におちる」という観念にあります。
そこで、地獄をハングル文字に変換し韓国グーグルで検索してみると、検索10位内全て、キリスト教におけるhell(=地獄)でした。私たち日本人が思い浮かべる仏教における地獄ではなくキリスト教の地獄なのです。画像検索でも、私たち日本人が、思い浮かべる地獄の絵ではなく、全て、キリスト教の地獄の絵です。
即ち、朝鮮人の中のキリスト教信者のみが、地獄というキリスト教の地獄観念を有しており、他の通常の朝鮮人は、 「生きているうちに悪いことをすれば、死んでから地獄におちる」という日本人共通の素朴な観念をほとんど有していないか、又は、非常に希薄なのです。 実は、これが、我々と彼らの決定的な差です。どうしようもない民族性の差です
グーグル台湾で、同様に、地獄を中国語へ変換し、検索すると、少なくとも画像検索では、私たち日本人がよく見る地獄の絵がほとんどです。
つまり、台湾の人々は、「生きているうちに悪いことをすれば、死んでから地獄におちる」という観念を私たち日本人と共有しているのです。
私は、「在日朝鮮人は、約90万(日本の人口のたったの0.75%)とされているが、暴力団員には、人口比からみて朝鮮人(帰化者を含む)が本当に異常なまでに多い」原因がわかったような気がしました。これは、本当に驚愕するべきことです。この面から言えば、朝鮮人は、我々日本人と本当に根本的に全く異なる民族なのです!
人口の1割弱もの餓死者/栄養失調死がでたのに北朝鮮=金王朝は、崩壊しなかった
はっきり書きます、日本国内に存在する共和国信奉者集団、朝鮮総連に対し、私たち日本人は、あまりにもあまりにも甘すぎる対応をしているのではないでしょうか? 彼らは、その民族性からして、我々を「あほなやつらだ!甘い連中だ!」と見下していますよ!間違いありません。 終わり。
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