韓国の異常な国民性の
主原因は、多分遺伝子です


(注)FDA論文解説の補足




(1) 韓国人による論文でも、@非同義変異が他民族に比べ多いこと A朝鮮人固有の変異が一部の者へ集中していること の2点が示されています


@非同義変異が他民族に比べ非常に多いことを示す韓国人論文


Extensive genomic and transcriptional diversity identifiedthrough massively parallel DNA and RNA sequencing of eighteen Korean individuals
Young Seok Ju他
2011年

論文中より直接引用

A subset of the nsSNPs showed remarkably high allele frequencies among the Koreans studied compared to other populations, including Europeans and west Africans represented in the HapMap project.

上記のように明言しています。HapMap projectには中国人・日本人が含まれており、nsSNPs(非同義一塩基変異)が、remarkably(顕著に)多いとしており、FDA論文が事実として指摘した点が別のサンプル(計18名)でも同様であることが確認しえます。つまり、FDA論文のサンプルであるKPGP(korean personal genome project)の韓国人サンプルに、全くの偶然でDNA異常者が極めて多かったという点は否定されます



A朝鮮人固有の変異が一部の者へ集中していることを示す韓国人論文

Korean National Standard Reference Variome database of whole genomes with comprehensive SNV, indel, CNV, and SV analyses
Jungeun Kim他
04 April 2018

論文中図1Aより

上のグラフで明らかなように、50名のサンプル中9名=18%が、他の者の2倍以上の変異を有しています。韓国人の場合、変異が特定の者に集中して多いというFDA論文と全く同じ結論です。

なお、この論文では、
Surprisingly, however, roughly half of the variants in ‘1000GP low frequency’ were classified as ‘frequent in KoVariome’.

とまで述べています。



(2)韓国人DNAの特性は精神面に集中して影響を及ぼしていると考えられます



この記事が長くなりましたので、下記ページにまとめております

朝鮮人固有の遺伝子変異の圧倒的大部分は精神疾患・パーソナリティー障害に関連している