ホームページの文字(テキスト)効果

右のそれぞれのテキストリンクは、javascriptでランダムに動かしています。しばらくすると整列します。


ホームページのタイトル文字やコンテンツ中の強調したい文字にインパクトをもたせるための手法は、大きく分けて次の3つです。


右でご覧頂いたような印象的な文字の動きを作ることも可能です。
(作動を一度のみに設定していますが、連続する設定も可能です。もう一度、ご覧になりたい場合には、ブラウザの「再読み込み」、「更新」ボタンを」クリック下さい)
ブラウザが、IE8以下の場合には、このコーテイング効果は、表示されず、通常のテキストリンクのみ表示されます。

IE9.10,andoroid,safari,chrome,firefox,opera

では、全てご覧頂いたような印象的な文字の動きが表示・作動します

(2)文字を画像化して効果を持たせる手法


主に、GIFに画像アニメーション又はFlash作成の2つの方法があります。(下記@Aご参照)

@画像そのものにアニメーション効果を持たせる手法(GIFファイル)。


作成が極めて簡単なため、通常、この手法が採用される場合が多いですが、andoroid等の一部ブラウザ・機種では、表示されない場合があります。


A フラッシュ(adobe flash player)を使用する手法。(swfファイル)
→作成が、簡単なため、かつてはホームページ制作会社のいわば「代名詞」でした。

フラッシュ使用して下のような動きを作れますが、基本的に動画ソフトであり、iphone等では、通常は作動しない致命的な欠点があるため、弊社では、お客様の強い要望がない限り使用しません。
(弊社では、ご覧頂いたようにjavascriptのみで、フラッシュと同等の効果を出せます。)


弊社では、画像と同様に、テキスト・文字に関するコーテイングは、Javascript使用を原則としております。
左に主要なテキスト効果(文字効果)パターンをまとめておりますので、特に希望の効果がある場合には、名称にてお申し出下さい。


なお、SEOの観点からは、圧倒的に(1)のJavascriptを使用する手法が有利です。何故なら、サーチエンジンは、画像化されたテキスト(文字)をコンテンツとして把握できず、単に画像として、処理するからです。